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AI パネルと AI キャンバス

AI パネルは、1 文の依頼で 2D の図面を編集します。最初にプレビューを表示し、適用するまで何も変わりません。適用は 1 回の元に戻す操作で取り消せます。AI パネルは 2 つの 2D ワークスペースで使えます。3D モデラー、2D 作図、ベクターデザインには、写真、図面、スケッチを編集可能な要素に変換するAI キャンバスもあります。

場所

必要なもの

使い方

  1. モードを選ぶ「オブジェクトを編集」は、図面内のオブジェクトを追加、変更、削除します。「作図ルール」は、図面全体のルールを変更します。たとえば、切断時にどの画層をベタ塗りにするか、どの画層を細線にするかです。
  2. 先に選択する(任意)処理したいオブジェクトを選択すると、AI はそれを優先して扱います。何も選択していないときは、図面全体を対象にします。
  3. 依頼を入力するたとえば「選択した壁を黒で塗りつぶして」「画層 A1 に枠線を追加して」「切断時は壁の画層を塗りつぶし、窓は細線にして」のように入力します。「プレビュー」をクリックします。
  4. プレビューを確認するパネルに、追加、変更、削除されるオブジェクトの数、影響範囲、警告、差分の一覧が表示されます。一覧の項目にカーソルを合わせると、キャンバス上の該当オブジェクトが強調表示されます。
  5. 適用またはキャンセルする「適用」で変更を図面に書き込みます。「キャンセル」では何も変わりません。適用後は、Ctrl+Z の 1 回ですべて元に戻せます。プレビュー後に図面を編集した場合は、適用前に再チェックされます。

良い依頼の書き方

AI キャンバス

AI キャンバスは、写真、スキャンした図面、PDF、手描きのスケッチを、編集できる要素に変換します。3D では壁、ドア、窓、部屋、レベル、2D では専用の画層上の線、文字、寸法です。3D では、1 文でデザインを変更することもできます。結果は必ず先にプレビューとして表示され、「受け入れる」を押したときだけデザインに書き込まれます。

画像 → 要素

  1. ファイルを選ぶPNG、JPG、PDF(25 MB まで)。PDF は 1 ページずつ変換されます。「PDF ページ」にページ番号を入力します。ファイルを選んだあとでページを変更した場合は、入力が止まって約 0.4 秒後にそのページが再変換されます。画像は送信前に、ブラウザー内で長辺 1568 ピクセルに縮小され、JPEG に変換されます。
  2. 縮尺を補正する(任意)「縮尺の補正:2 点を指定」をクリックし、画像上の 2 点をクリックして、その実際の距離をメートルで「実際の距離(m)」に入力します。表示欄に「縮尺:1 px = … cm」と表示されます。補正は任意です。図面に寸法が書かれていれば、AI が縮尺を提案して確認を求めます。自分で補正した値が優先されます。
  3. メモ(任意)たとえば「壁厚 20 cm、3.2 m の 3 階建て」のように入力します。
  4. 原点を配置「原点を配置 (m)」の X と Y は、画像の左下隅がデザイン内のどこに置かれるかを指定します。
  5. AI で読み取る「AI で読み取る」をクリックします。AI が見つけた壁、ドア、窓、寸法、部屋名が画像の上に描かれ、下にプレビューが表示されます。そのあとで縮尺や原点を変更すると、AI を呼び出さずにプレビューがローカルで再計算されます。

実測スケッチ:寸法を優先

現場で実測したスケッチは縮尺どおりに描かれていないことがよくあります。線の位置はおおよそで、正確なのは書き込まれた寸法です。画像を読み込んだら「実測スケッチ:寸法を優先」をオンにします(既定はオフ)。「AI で読み取る」では、各寸法の数値をそれが測っている壁に対応付けるよう AI に依頼し、読めない数値は推測せず文字だけを返させます。そのあと壁の位置をブラウザー内でこれらの寸法にフィットさせます。AI は再度呼び出しません。

複数階バッチ

「複数階」タブでは平面図一式をまとめて処理します。各画像はそれぞれのレベルに作成され、各階は自動で位置合わせされます。

  1. 画像を追加PNG、JPG、PDF を一度に複数選びます。PDF は 1 ページを 1 枚と数え、合計 20 枚までです。画像ごとに 1 行で、サムネイル、レベル、階高、縮尺、読み取り状態を表示します。
  2. レベルと階高3D では各行が既存のレベルに順に対応します(1F、2F…)。「+ 新しいレベル」を選んで名前を入力することもできます。新しいレベルは前の画像の上に積まれ(前の画像の高さ+階高)、名前が空のときは隣のレベルから自動で番号が付きます。壁の高さはその行の階高です。
  3. 縮尺1 枚目は「縮尺の補正:2 点を指定」か AI が読み取った寸法を使います。ほかの画像は既定で「1 枚目と同じ」(2 枚の縮小率で換算するため、同じスキャン一式や同じ PDF に向きます)。必要なら「個別に補正」に切り替えます。サムネイルをクリックするとその画像を拡大して補正できます。
  4. 順に AI で読み取り「画像 → 要素」と同じ読み取りを 1 枚ずつ行います。予想呼び出し回数(1 枚 1 回、検証に通らない場合は最大 2 回自動で再試行)を表示し、すべての呼び出しが利用枠に計上されます。キャンセルしても完了した画像は残り、もう一度押すと未完了の画像だけを読み取ります。
  5. 位置合わせ各階の輪郭は最も外側の壁の中心線です。基準階(既定は 1 枚目)に対して平行移動と回転(0/90/180/270°、さらに ±5° 以内)を求め、縮尺を個別に補正していない階は等倍率の拡大縮小も行います。各行に平均偏差(cm)を表示し、50 cm を超えると警告します。サムネイルをクリックすると「手動調整」で X、Y(m)と角度(°)を入力できます。位置合わせは階全体の配置だけを変え、各階内部の形状は変えません。下の重ね図に各階の壁を色分けして表示します。
  6. 確認と作成画像ごとに「確認」をチェックするか「すべて確認」を押し、「作成をプレビュー」を押します。受け入れると確認済みのすべての階がまとめて作成され、元に戻す 1 回分になります。

フリーハンド

指示(3D)

レイアウト生成と設計説明

プレビューと受け入れ

AI ブランチと差分比較

送信されるデータ

パネルにも次のように表示されます。「送信するのは画層、選択、統計の要約のみです。図面全体や個人データは送信しません。」詳しくは次のとおりです。

メッセージ

メッセージ意味
先に Google でサインインするか、招待コードを入力してくださいAI には本人確認が必要です。ホームページ左下のアカウントメニューからサインインしてください。
今月の AI の上限に達しました来月にリセットされます。
モデルがこのリクエストを拒否しました言い方を変えて、もう一度試してください。
AI が混み合っています。しばらくしてからもう一度お試しくださいサーバーまたはネットワークが応答しませんでした。オフラインのときにも表示されます。接続を確認して、再試行してください。
読み取り専用の図面のため、編集できませんほかの人の閲覧のみのリンクです。先に自分用のコピーを作成してください。
プレビュー後に図面が変更されましたプレビュー後に編集しました。適用前に再チェックされます。必要なら、もう一度プレビューしてください。
このサーバーでは AI が設定されていませんこのサイトでは AI が有効になっていません。それ以外の機能は引き続き使えます。
本日の AI の利用上限に達しました。明日もう一度お試しくださいサイト全体の 1 日あたりの上限です。翌日にリセットされます。
画像またはデータが大きすぎます画像をトリミングするか、解像度を下げるか、分けて処理してください。
AI サービスに接続できません(オフラインですか?)接続を確認して、もう一度お試しください。
AI の出力が検証に 3 回失敗しました。何も変更されていません言い方を変えるか、メモを追加するか、画像をトリミングして、もう一度お試しください。